まねきねこCircleManekineko Circle
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まねきねこ39高齢化の進む透析患者を救うために 患者団体と医療者が取り組む災害対策
医薬品医療機器総合機構(Pharmaceuticals and Medical Devices Agency 以下、PMDA)は、平成16年4月に設立された独立行政法人です。
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まねきねこ38より安全に医薬品を使用していただくために 〈PMDAの活動について〉 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
医薬品医療機器総合機構(Pharmaceuticals and Medical Devices Agency 以下、PMDA)は、平成16年4月に設立された独立行政法人です。
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まねきねこ37がん政策サミットで育まれた「患者アドボカシー」 NPO法人 日本医療政策機構 市民医療協議会 がん政策情報センター
患者関係者、医療提供者、議員、行政、民間、メディアの“六位一体”で進めるがん対策
5月に東京で行われた「がん政策サミット2014」から、異なる立場の人々がどのようにつながり、成果を上げてきたのかを探りました。 -
まねきねこ36難病サポーターズクラブ JAPAN
NPO法人 佐賀県難病支援ネットワークと行政、市民ボランティアとの協働の中から2013年5月、新たに「難病サポーターズクラブ JAPAN」が発足しました。
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まねきねこ34おきなわ がんサポートハンドブック
沖縄県がん患者会連合会と沖縄県がん診療連携協議会との連携で制作
VHO-net沖縄学習会で、沖縄県がん患者会連合会会長の田名勉さんから手渡された1冊の冊子が、今号のまねきねこサークル取材のスタートでした。 -
まねきねこ32PADM(Patients Association for Distal Myopathies) 遠位型ミオパチー患者会
政・官・学・民との連携と協力を得て希少疾病の治療薬開発に取り組む
遠位型ミオパチー患者会は、超希少疾病と言われる非常に稀な病気の患者団体です。研究推進や新薬開発を求めて、研究機関や大学、製薬企業、立法・行政関係者を招いたシンポジウムを開催するなど積極的な活動を行い、現在、治験が進行しています。患者団体が中心となって政・官・学・民をつなぎ、治療薬の開発を推進させてきた興味深い取り組みについてご紹介します。 -
まねきねこ31北海道難病連と連携して障害年金無料相談会を実施 患者や障がい者の支援に取り組む社会保険労務士グループ「障害年金サポート社労士の会」
社会保障制度が、制度を必要とする人たちに確実に活用されることを目指して、北海道・札幌で展開されている、ヘルスケア関連団体と社会保険労務士の連携についてご紹介します。
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まねきねこ30大規模な難病患者総合相談会を毎年開催 信頼関係に育まれた「富士市難病連」と、行政や医療関係者との連携
第2回
医療関係者や行政とのネットワークを構築し、地域難病連として画期的な活動を実現している富士市難病連をご紹介します。 -
まねきねこ28ヘルスケア関連団体と日本小児アレルギー学会の協働から生まれた治療ガイドライン
第1回
「患者が作り、学会がサポート」して誕生した治療ガイドラインについて、国立病院機構福岡病院 名誉院長・日本小児アレルギー学会総合ガイドライン委員長の西間三馨さんと特定非営利活動法人 アレルギー児を支える全国ネット「アラジーポット」の栗山真理子さんに、医療者とヘルスケア関連団体双方の立場からお話をお聞きしました。